皆さん、こんにちは。
アンチエイジングアドバイザーの遠藤幸子です。
今回は、前回のお話の続きとして、私がお試しした水素水のご紹介をしたいと思います。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
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Contents
■水素水を選ぶポイント
これまで2回に分け、水素水のアンチエイジング効果と効果的な摂取方法についてご紹介してきました。
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本題に入る前に、水素水を選ぶポイントについてご紹介したいと思います。
私が今回水素水を選ぶポイントにしたのは下記の事項です。
・アルミニウムパウチ容器であること。
・量が300ml以上のものであること。
・水素含有量が比較的高いものであること。
■まず最初に私がお試しした水素水は？
私がまず最初にお試ししたのは、協和の水素豊富水。
初回限定お試し7個パックが1500円とお手頃だったのが、決め手でした。
もちろん、上記の基準は満たしている商品です。
早速商品の魅力をお伝えしていきましょう。
■協和 水素豊富水の魅力
1.水素含有量は0.8～1.2ppmと業界トップクラス
協和の水素豊富水は水素含有量が0.8～1.2ppmと業界トップクラス。
水素水のアンチエイジング効果が高いとはいえ、水素含有量が少なければそれだけ期待できる効能も少なくなります。
そのため、水素水を選ぶ上で水素含有量は大切なポイントとなるワケです。
2.高気密のアルミパウチ容器を採用
水素が抜けないよう設計されている容器を使用した水素水を選ぶことも大切なポイント。
協和の水素豊富水は水素が抜けにくい高気密アルミプチ容器を使用しているため、開封時まで高い水素濃度を保つことができるのだそうです。
3.富士山の天然水を使用した高水質の商品
水素の濃度がいくら高く、水素の抜けにくい容器を使用していたとしても水質が悪ければ高いお金を出してまで購入したいとは思いませんよね。
しかし、協和の水素豊富水は、富士山の麓、山梨県鳴沢村の標高1200mにある300mの深井戸から採取した水を使用しており、安心して摂取することができます。
また、超軟水なので、口当たりがまろやかである点が魅力です。
4.比較的安価な価格 
水素豊富水の最大の魅力は、継続しやすい価格であることだと思います。
ほぼ毎日１パウチ飲むとなると、1ヶ月あたり、他者製品は8000円～10000円程度の価格帯のものが多く、金銭的な負担はかなり大きいと言えます。
しかし、協和の水素豊富水なら28パウチで6480円と比較的安価なのが魅力です。
また、前回ご紹介した週に1、2度集中して600ml程度摂取する方法を採用すると、協和の水素豊富水は1パウチ300mlなので、14パウチ1箱を購入するのがジャスト。
となると、通常購入で3600円で、送料は無料。
さらに、定期購入にすると3060円で、こちらも送料無料です。
■実際に飲んでみた感想
私は今回、お試し7個パックを自腹購入後、たまたま募集していたモニターに応募して当選したため、合計で14パウチ摂取しました。
その感想です。
【味】
水素自体には味がないため、水が美味しければ水素水も美味しいのだそう。協和の水素豊富水は正直なところ、感動するほど美味しいというわけではありませんでしたが、軟水のため口当たりがまろやかで飲みやすいと感じました。
【臭い】
アルミパウチ容器に入っているため、臭いはどうなのかと思いましたが、特別気になる臭いはありませんでした。
【効果】
美容や健康に対する効果は正直なところ、14パウチの使用ではよくわかりませんでしたが、少しお通じがよくなるように感じました。毎日摂取したとして、2ヶ月ほどで効果を実感できるそうなので、やはり最低でも28パウチ毎日継続摂取しなければ効果の良し悪しは判断できないと思います。
【容器の形状】
容器の形状はアルミニウムパウチで、上部を斜めに切って少し開け、ストローを差し込んで飲むのが最もよいと感じました。
そうすることで水素が比較的抜けにくいと判断したからです。
チビチビ飲んでいると水素がどんどん抜けてしまうので、一気飲みとはいかない程度に、速やかに摂取しました。
摂取後はぺちゃんこに畳んで、クルクル丸めて捨てればよいのでかさばらず、その点も好印象でした。
また、ペットボトルと異なり、保管にも場所を取らない点は魅力的でした。
■総評
数ある水素水の中で比較的安価であるにも関わらず、水素濃度が高く、水素が抜けにくい容器を採用しているという点で非常に魅力的な商品だと感じました。
積極的にリピートを検討したい商品です。
商品の詳細については下記のリンクよりご確認をお願いいたします。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
【参考】太田成男著『水素水とサビない身体 悪玉活性酸素は消せるのか』（小学館）
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