皆さん、こんばんは。
アンチエイジングアドバイザーの遠藤幸子です。
暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
水分をしっかり摂り、できるだけ体を休めて暑い夏を乗り切りましょう!
さて、こちらのサイトではまだご紹介できていなかったと思うのですが、先日@beautistにて函館に旅行した際のことを記事にしました。
関連記事:2泊3日で函館を満喫!キレイになれるコスメなども仕入れてきました♪
その中で購入してきたコスメなどのご紹介もしています。
ご覧いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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Contents
夏は特別!私の洗顔事情
皮脂分泌が活発になる夏。
汗と皮脂が混ざり合い、朝起きた時に顔がベタベタしているという経験は誰もがあるのではないでしょうか。
実は私もその1人。
朝起きてうがいの次にまずしたいのが洗顔です。
夏以外の季節は馬油や乳液、ぬるま湯で洗顔している筆者ですが、皮脂分泌の活発な夏場だけは洗顔料を使っています。
汚れがきちんと落としきれずに毛穴に残ることで肌トラブルをまねくことを防ぐためです。
詳しくは下記のバックナンバーをご参照ください。
関連記事
1.洗い過ぎが乾燥を招く!元祖馬油洗顔の方法
2.洗顔を見直したら肌が好調!新・馬油洗顔&乳液洗顔の方法とは???
洗顔料は肌に必要な潤いを奪わないものを
とはいえ、洗顔料を使うと肌の乾燥を加速させる場合があるため注意が必要!
まず洗顔料の選定が重要になります。
洗浄力の高すぎるものは肌に必要な潤いまで奪ってしまう恐れがあるため、できるだけマイルドに汚れを落とすことができる洗顔料を使用するようにしましょう。
洗顔料の選び方については下記のバックナンバーを参考にしていただきたいと思います。
関連記事
1.エイジングサインを加速させない洗顔料の選び方
2.合成界面活性剤不使用の洗顔料!ルアンルアン 生せっけん クチコミ
考案!押し洗い洗顔とは?
洗顔料の選び方も重要ですが、洗い方もとても重要。
擦って洗うのはもちろんNGですし、泡が少なかったり、泡の弾力がなくペチャンコで行うのもやはりNG!
洗顔料はネットやスポンジなどを使いモコモコに泡立てて行うのがベストと心掛けましょう。
そして、長く泡をのせておくのではなく、肌への負担を考え手早く行うのがおすすめです。
さら肌に負担をかけない洗顔法ということで私が考案したのが「押し洗い洗顔」。
その方法は下記の通りです。
【押し洗い洗顔】
1.洗顔料をネットなどを使ってしっかり泡立てる。この時、泡立てたものをネットなどに戻し何度も泡立て直すことで泡の密度を上げることが大切。
2.あらかじめ濡らしておいた顔に泡をのせる。この時、特に皮脂分泌が活発なTゾーンなどから泡をのせていく。
3.泡をころがすように肌に滑らせるのではなく、泡を押すように汚れを落としていく。この時肌への摩擦をできるだけ避けることを意識すること。
押し洗い洗顔法を1ヶ月継続した感想
最初はただ泡立てた洗顔料を顔にのせ、1分ほど待って洗い流すという洗顔法にトライしたのですが、この方法では顎や小鼻に角栓ができてしまいました。
しかし、押し洗い洗顔法なら毛穴の汚れも落とすことができています。
肌の調子も好調♪
これからも続けていきたいと思っています。
美容の教科書とも呼べるような本や雑誌に書かれていることがすべてではありません。
実際に思いついた美容法などを取り入れ自分の肌で試し、効果のあったものは継続していく…
そんな姿勢が明日のキレイに繋がるのではないでしょうか。
そう信じて私はこれからも様々な美容法を考案して自分の肌でその効果を試していきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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