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【私のほうれい線対策】高価な美容液よりも効果があった!〇〇〇寝を実践中


こんばんは。遠藤幸子です。

本日のお題は、「私のほうれい線対策」
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

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■ほうれい線があるだけで5~10歳ソンをする!

 

現在、私は38歳ですが、シミは1つもありません。

目の周りに笑うと多少小じわができるものの、目尻や目の下などにもちりめんジワを含めてシワはありません。

 

そんな私の肌悩みと言えば、頬の辺りにポツポツとある毛穴と頬のたるみのよって刻まれたほうれい線くらい。

しかし、このほうれい線こそ、とても厄介な存在だと思っています。

そのワケは、ほうれい線があるだけで、5~10歳ほど老けて見えてしまうから。

 

実際に鏡の前で自分の頬を少し上に持ち上げてみてください。

頬の高さが上がり、ほうれい線がなくなるだけで随分と印象が違いはず。

「何年か前の顔だわ~。」と思う方が多いのではないでしょうか?

 

どんなに美肌の人も、どんなに童顔の人もほうれい線があるだけで随分ソンをしているはず。

だからこそ、私は美容目標を「ほうれい線解消」に設定しているのです。

 

 

 

■私のほうれい線対策その1 仰向け寝

Beautiful Young Woman Sleeping at night.

 

以前運営していたサイトやアットコスメの方でも何度かお話ししたことがあるのですが、仰向け寝はほうれい線解消に高い効果があります。

美容研究家の岡江美希さんから学んで実践したところ、予想以上に効果があり驚きました。

関連記事今すぐにできる0円のほうれい線対策

 

私のほうれい線は向って右側(自分から見て左側)が深く長く刻まれています。

噛み癖なども関係していると思いますが、最大の原因は私が自分側から見て右側を下にして横向け寝するクセがあったからでした。

長時間片側を下にして寝ると反対側の肌が下へ垂れ、ほうれい線が深く長く刻まれることになるのです。

 

一方、仰向け寝すると両側の頬とも垂れるということがありません。

私はこの方法を続けてほうれい線の状態が左右対称に近づき、また浅くなりました。

 

ただ、仰向け寝すると腰に負担がかかるため腰に持病を抱えている人は注意が必要となります。

くれぐれも無理のないよう実践していただきたいと思います。

 

 

 

■私のほうれい線対策その2 就寝時のマスク

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仰向け寝の他に私が就寝時、新たに習慣にしたことがあります。

それは、マスクをつけること。

 

就寝前にリップケアをし、マスクをつけて眠ると保湿され唇の乾燥対策になるということから始めたのですが、風邪予防とほうれい線にも効果があることがわかりました。

以降、毎日就寝時にはマスクをして寝ており、乾燥によってできるチリチリとしたほうれい線の予防には効果があると感じています。

 

マスクをして寝ると横向けで寝てしまった時、マスクの紐の跡がついてしまいます。

年齢を重ねて肌のハリ・弾力が失われてくると跡もすぐに消えません。

私も実際にマスクの紐の跡がついてしまったことがあるのですが、完全に消えるまでには1時間以上かかったように記憶しています。

その時の教訓から、今は仰向け寝×マスクは就寝時の習慣にしているのです。

 

 

大変なこと、お金をかけなければできないことは続かないというのが私の持論。

しかし、仰向け寝もマスクもほんの少しの努力で続けられるものです。

(私は使い捨てマスクを使用していますが、ガーゼやシルクのマスクを使用するならより低コスト)

 

ですから、私もこれからも仰向け寝×マスクを就寝時の習慣にしていきたいと思っています。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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