皆さん、こんばんは。
アンチエイジングアドバイザーの遠藤幸子です。
今回は、私自身の仕事や女性の就活、好きなことを仕事にすることなどに関してお話ししたいと思います。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
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Contents
好きなことを仕事にするということ
この世の中には数多くの職業が存在します。
そのうち、自分の好きなことを仕事にしているという人は果たしてどれほどいるのでしょうか。
子供の頃には誰もが夢と呼べる、将来就きたい職業があったはず。
それが、成長の過程で大き過ぎる夢は手放すこととなり、現実を考えた上で自分の身の丈にあった職業に就く…。
私自身もそうでした。
しかし、今の自分の仕事に違和感を感じたり、私のように子育てが少し落ち着いて社会復帰したいと考えた時、これから先の長い人生で再び夢を見ること、夢を形にすることは難しいことではありますが決して不可能なことではないと思います!
大切なのは、
努力することと、チャンスを見逃さないこと!
私は現在、アンチエイジングアドバイザー、エイジング美容研究家、美容ライターとして活動していますが、現在11歳の息子を出産する前にしていた職業は美容には全く関係しない職業でした。
詳しくは、月刊誌『からだにいいこと』様でも取り上げていただき、以前このサイトでもご紹介しました。
関連記事:月刊誌『からだにいいこと』9月号に登場!35歳からの私のリスタート
そのため詳細については割愛させていただきますが、私が好きなことを仕事にすることができたのは、
・資格を取得した。
・ひたすら努力した。
・多くの方にご縁をいただき、ご協力をいただいた。
この3つのことが大きな要因であると思っています。
まずは自分のやりたいこと、どのような形で働きたいか考えてみる
まずは自分の好きなこと、やりたいことはどのようなものなのか考えてみることが大切だと思います。
その上で自分のライフスタイルを踏まえ、どのような形で働きたいか考えてみる必要があります。
私のように子供がいる人なら自宅でできるような仕事をしたい、子供が幼稚園や学校から帰るまでに終わる仕事をしたいなど具体的なプランを持ちましょう。
子供がいてもできる、バリバリ働くこともできる職業は?
子供がいてもできる、バリバリ働くこともできる女性に嬉しい職業のひとつに「美容系」の仕事があります。
例えば、ネイルやメイクアップアーティスト、アロマ関係の仕事は自宅などでサロンを開いて自分が空いている時間に働くこともできます。
また、講師やサロン勤務、事務所に所属するなどしてバリバリ働くことも可能です。
そんな美容系の職業の中から今回は私自身も実は資格取得を検討したメイクアップアーティストに焦点を当て、お話ししていきたいと思います。
メイクアップアーティストとはどんなお仕事?
メイクアップアーティストとは皆さんご存知かと思いますが、人にメイクを施す職業。
第一線で活躍しているアーティストはコレクションなどのショーや映像、舞台などが主な仕事場になるかと思いますが、需要はそれだけではありません。
前述のようにサロンなどで個人向けのメイクレッスンを行う、スタジオなどで写真を撮る前にメイクを施すなどのニーズもあるようです。
後者だと結婚し、子育てをしながらでも活躍することができるため女性には特に魅力的な職業といえますね。
メイクアップアーティストになるには?
メイクアップアーティストになるには、いくつもの方法があるかと思いますが、大抵の場合スクールへ通う、通信教育を受けるなどして技術を習得するようです。
時間がある人はスクールへ通い、実地の訓練を受けていくのが最も効果的だと思いますが、子供がいる人や仕事をしながら学びたい人にとっては通信教育も組み合わせて学ぶ方が自分のペースで学ぶことができるかもしれませんね。
仕事柄何人かのメイクさんにお世話になったことがあるのですが、その際はどのようにして今のお仕事に就かれたのか伺ったことがあります。
舞台メイクに魅せられ大学を出てからメイクの勉強をされた方、一度企業に就職されてからスクールで学び事務所に入ってアシスタントから始められた方などそれぞれでした。
就職のことも合わせて考えるとスクール選びは慎重に行う必要がありそうですね。
IBFの資格を取得できるメイクアップアカデミー
私自身も興味があり、メイクのスクールについて調べていたところ、とある団体を知ることになりました。
それが、IBF(国際美容連盟)でした。
IBFは、国際的に活躍するメイクアップアーティストなどのリードにより立ち上げられた組織。
ニューヨークと東京に事務局を持ち、広い視野に立って美容業界全体の発展と向上のために活動している組織なのだそう。
お名前だけは存じ上げていたのですが、改めてその活動に興味を持ちました。
このIBFはニューヨークや東京、大阪、札幌に直轄のスクール(メイクアップアカデミー)を持ち、認定資格を発行するためのレッスンを実施しています。
そして、資格取得後の就職後のバックアップも行っているとのことです。
世界を股にかけたグローバルな活動を希望する人にとってはIBFの資格は強みになるのではないかと感じました。
ちなみにIBFの理事で、メイクアップアカデミーニューヨーク校の学校長は、スーパーモデルであるナオミ・キャンベルなどのメイクも担当したリンダ・メイソン氏。
私も存じ上げているお方なだけに驚きました。
メイクアップアカデミーではニューヨーク校への留学制度もあり、ニューヨークメイクアップアカデミー日本校を修了した人はリンダ・メイソン氏による直接レッスンを受けることも可能なのだそうです。(少人数制、開催内容により語学力など必要条件はあるようです。)
メイクアップアカデミーのレッスン内容など詳細にご興味のある人は下記のリンクよりご確認ください。
メイクアップアーティストという職業は技術もさることながら、センスが問われる職業。
それだけにやりがいのある職業であると言えます。
ご興味のある方はまずは資料請求をされてみてはいかがでしょうか。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
次回は、ほうれい線を解消するためのインナービューティに関してお話ししたいと思います。
ぜひお付き合いくださいませ!
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