こんにちは☆
アンチエイジングアドバイザーの遠藤幸子です。
先週はサイトの更新が滞り、申し訳ありませんでした!
公私ともにバタバタしておりツイッターでのお知らせも失念してしまい、大変失礼しました。
今回は、30歳を過ぎたら注意したいメイクアイテムの選び方についてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
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1.20代と同じメイクをしている人は要注意!ファッションもメイクも年齢相応がポイントに
私たちは毎年ひとつずつ年を重ねていきます。
そして、その年齢に応じてふさわしい装いやメイクというものがあります。
にも関わらず、長年同じようなファッションやメイクをしているという人は要注意!
あなたのその装いやメイクは賞味期限が切れている、似合わなくなっているといった可能性があります。
①エイジングサインが気になる肌には難易度が高いラメやパール
例えば、ラメやパール。
光の加減でキラメキ、とても綺麗ですよね。
しかし、その一方でそのキラメキが視線を集中させ、シワやたるみ、毛穴の開きといったエイジングサインを目立たせてしまう恐れがあるのです。
そのため、30歳を過ぎたらベースメイクではラメやパールが入っていないアイテムを使用するのがオススメ!
アイシャドウやハイライトでラメやパールが配合されているアイテムを使用したい場合は、必ず自分の肌にのせ、エイジングサインを悪目立ちさせる恐れがないか、必ずチェックしてから使用するようにしましょう。
ただし、個人的な見解としては35歳を過ぎたらラメは控えるのが無難だと思います。
ラメやパールが配合されているアイテムを使用する場合は、粒子が細かいものを選ぶことがポイントに。
上品な印象に仕上がる可能性が高くなりますよ。
②年齢に関わらず注意したい肌のトーンとかけ離れた色
このほか、注意したいのが「色」。
私たちの肌は大きく分けると、2種類のタイプに分けることができます。
ひとつは、黄みがかった肌(イエベ肌)。
オレンジやイエローなどの暖色系の色がよく似合う半面、ブルーやグリーンなどの寒色系を苦手とする傾向にあります。
もうひとつは、青みがかった肌(ブルべ肌)。
黄みがかった肌と反対に、ブルーやグリーンのなどの寒色系がよく似合う反面、オレンジやイエローなどの暖色系の色を苦手とします。
自分がこの2つのどのタイプのうち、どのタイプに当てはまるかについてはひとつの目安として、こちらの記事をご参照ください。
2つのタイプのうちどちらに自分が分類できたか確認できたところで、自分の肌のトーンとかけ離れていない色のメイクアイテムでメイクすることが大切です。
そうすれば、イタイ印象になるのを避けることができるでしょう。
次回は、実際にどのブランドのどんなメイクアイテムがおすすめなのか、お話ししたいと思います。
来週もどうぞお付き合いくださいませ!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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