これまで私は、肌の変化と向き合いながら、
美容を実験として検証し続けてきました。
スキンケアだけでなく、
睡眠、姿勢、食事、運動、そして考え方まで。
日々の習慣をひとつずつ見直しながら、
「なぜ変わるのか」
「なぜ変わらないのか」を確かめ続けてきた過程です。
その中で気づいたのは、
肌は単独で変わるものではなく、
心や体の状態と密接につながっているということでした。
どれだけ丁寧にケアをしても、
うまくいく日と、そうでない日がある。
その揺らぎを失敗として捉えるのではなく、
「整えていく途中の自然なプロセス」
として受け止めたとき、美容の意味は大きく変わりました。
そうした一連の気づきと変化のプロセスを、
一冊の形にまとめたのが今回の電子書籍です。
美容医療に頼らず、セルフケアを積み重ねる中で、
老け肌からマイナス14歳肌へと変化してきた実体験をもとに、
肌・心・体を同時に整えていくための
習慣と考え方を整理しました。
本書では、特別な方法を提示しているわけではありません。
大切にしているのは、完璧を目指すことではなく、
自分の状態に合わせて、
無理なく続けられる形を見つけることです。
後半では、
・やめたい習慣をひとつ
・続けたい習慣をひとつ
・今の自分に合ったゴールを決める
といったシンプルなワークを通して、
自分自身のための「巻き戻し美容」を
設計できる構成にしています。
若く見られることよりも、
毎日が少し軽くなること。
自分のことを、少し好きでいられること。
その積み重ねが、
結果として肌にも人生にも表れていく。
美容は、何かを足して変えるものではなく、
自分の状態を理解し、
整えていくための手段だと考えています。
もしこれまで、
頑張っているのに変わらないと感じてきたなら、
その理由を見つめ直すきっかけとして、
この一冊が役に立てば嬉しいです。
『40歳からの巻き戻し美容
美容医療に頼らず、肌の時間を巻き戻した話
やめたら、整い始めたスキンケア習慣』
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